FF7AC

FF7ACスクエニパーティーもありーの、2年連続ベネチア出品とかJAPANプレミアとかプライベートスクリーニングとかいろいろ広告戦略があがってきてて祭りモード高まってきました。長かったよ・・・ニュースサイトFF7AC reunion掲示板もよくチェックしてて、2ちゃん系ネタでもおもろいのとかあったんですけど最近妙に厨が増えてきてorz
中学あがるときに転校っつーもんを経験しておりまして、ほんと自分の人生の大きな転機だったことはまちがいなくて、今思い出すとその暗黒の中学時代ってのがあたしの人生を大きく左右してるなぁと思う。転校してくるまではいわゆる新興住宅街というところに住んでて、歴史もなんもない街だったんです。地元の人、ていうのがいない街。そゆ寄せ集めの地域社会から地域密着型のコミュニティになじめなかったんやね、結局。みんなとは違う制服を着て(ほんとに突然の転勤だったので、行くはずの中学の制服も買っていたのだった)、えらい遠回り(車で学校にきたので帰り道がよくわかんなかった)をして泣きながら家に帰ったり、音楽の時間にひとりで校歌歌わされて泣いちゃったり(ていうか今思えば明らかにいじめだ)、体育の時間にラジオ体操ができなくて怒られて歯食いしばったり(朝のラジオ体操とかなかったから)。そいでもここでがんばるしかなくて、勉強得意だったし先生のこと好きになって優等生やったりしてたんでした。ゆがんでたな・・・。
何が言いたかったというと中学校の同窓会の知らせが来たのをすっかり忘れてたんでした。いいいい行けるわけねえよ!ぶっちゃけ会いたいのって師匠しかいなくって、自分の選んだ道なのでちっとも後悔してないけどそんな中坊時代を送った自分を少し顧みたりした。