0608 風が舞う天気読み

おかんが球根から育てたユリが咲き誇っています。
定演はまぁ、難曲もないのでさらりと終わる。高校生とか後輩とかがかわいくてかわいくてしょうがないのです。久々に定演締めの会に茶々入れつつ参加したら自分も高校に戻ったみたいな感覚になって、いろんな意味で、区切りの定演やな、と思う。先生がいなくなる。あたしの教え子も卒業する。51回生は何一つ変わることなく、演奏会といわれれば練習に参加してあたしが招集をかければなんとか都合つけようとしてくれる。この原動力は何なのか、卒業してから7年たつけど全然わからん。
そんで飲んだくれーの体調悪いの仕事のこと思い出して設計でうなされたりして寝苦しい夜を過ごしていたりします。